天の 蛇・幸せの虹
梅雨も明けたけれど、天気は時間によって不安定。梅雨を引きずっている。青空かと思うとどこからともなくどんよりした雲が…にわか雨的な雨がいつの間にか降ってくる。
そんな天気だからなのか今日の夕方は、あちらこちらで虹が出ていた。写真は実は平行に二つの虹がでていたのを撮った写真(見にくいですね)…思わず車を止めてカメラを手にした。
水分の多い低い雲を通して青空の主人公の太陽の光が照らしだす…虹はきれいですね。
沖縄ではそうでもないけれど…日本民俗文化の中には、虹の立つ(立ち上がる)ところに市場が立つという。幸せの虹だね。
宮古の方言では虹のことを「天の蛇」と表現すると…。ロシアの言語学者・ネフスキーが感動して論文を書いていた。
梅雨を引きずる空の水の中を泳ぐ天の蛇だね。今日はたくさん泳いでいた。空に現われたいくつかの虹を見ながら、少し幸せな気持ちになった。
これから本格的な夏の到来です。
| 固定リンク
「沖縄文化研究」カテゴリの記事
- 「アジア・沖縄 織りの手技」展示会のお知らせ(2009.10.26)
- 鎌倉芳太郎資料展示会のお知らせ(2009.10.26)
- 講演会「琉球の漆文化と科学」in浦添(2009.10.22)
- 「山田真山について」芸術学教養講座(2009.10.20)
- 「琉球施設、江戸へ行く」展示会のお知らせ(2009.10.17)


コメント
たくさん泳ぐ蛇のうちのひとつ、見ましたよ〜
縦に、330号線に立つように下の方だけ見えました。
湿気は大変ですが、雨のあとも、ナカナカ悪くないと
思える光景ですねぇ
投稿: きみ | 2007年6月29日 (金) 00時34分
きみさんコメントありがとう!。その数日33℃の暑さお元気ですか?小さい頃、「夜に稲光が光ったら虹はみえるのだろうか」という疑問を友人達に語ったら、あきれられた私です。前島周辺探索の日楽しみにしています。
投稿: 空君の同居人 | 2007年7月 2日 (月) 08時48分