鎌倉芳太郎資料展示会のお知らせ
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現在東京で開催中の展示会:サントリー美術館の「美しの和紙」展、日本民藝館の「柳宗悦生誕120年記念展」、東京国立博物館の皇室お宝展(正倉院の宝物も展示されるそう)国立新美術館「THE ハプスブルグ展」や世田谷美術館の「オルセー美術館展」上野の森美術館「チベット展」などなど…同時期に興味深い展覧会が開催されていると…こういう時は…都市の優位性を感じますね。(笑)。
その中から
日本民藝館で開催されている「柳宗悦の世界-生誕120年記念特別展」の紹介を
会期は2009年9月8日(火)-11月19日(木)
展示会案内は「当館では、民藝運動の創始者で初代館長であった柳宗悦の生誕120年にあたり、その業績を回顧する特別展」ということでいろいろな資料が紹介されています。会期中に講演会などのイベントもあるようです。その中から
第2回 手仕事の現場から
10月31日(土) 11:00~15:30
11:00~12:00
基調講演「今昔ばなし 民藝の先達者たち」
講師:瀧田項一(作陶家)
13:00~15:30
パネルディスカッション
「柳宗悦と現代 手仕事の現場から」
司会:杉山享司(日本民藝館学芸部長)
パネリスト:
佐藤阡朗(漆工家)
志賀直邦(東京民藝協会会長、たくみ取締役社長)
柴田雅章(作陶家)
柳悦州(沖縄県立芸術大学付属研究所教授、染織家)
会場:日本近代文学館(駒場公園内、目黒区駒場4-3-55
日本民藝館より徒歩5分)
定員:150名(要予約)
参加料:1,500円(日本民藝館の入館料込み)
<ご予約・お問い合わせ>
日本民藝館(電話 03-3467-4527)
*詳しくは 日本民藝館のHPをごらんください。http://www.mingeikan.or.jp/html/exhibitions-events-mingeikan.html
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涼しくなり過しやすくなった季節。日本各地で<芸術の秋>らしい興味深い展示会が開催されています。
その中で、沖縄関係の展示会を紹介
現在兵庫県立歴史博物館で、沖縄関係の展示会が開催されています。関西地区の皆様ぜひご覧ください。
特に国宝に指定され県内でも見る機会が減った、王家関係資料(那覇市所蔵)も多く展示されています。
*展示会:「国宝 沖縄・琉球王国の美」
*期間:平成21年10月10日(土)~12月6日(日)
*会場:兵庫県立歴史博物館
*企画者側の兵庫県立博物館は展示について
「15世紀の末に成立した琉球王国は、中国・日本・朝鮮から東南アジアまでを含む、幅広い貿易によって発展をとげました。アジア世界に開かれた琉球では、独自の文化が形成され、17~18世紀にかけてば美術工芸の振興に力が注がれて、琉球王朝の華とも呼ばれる漆器や焼物などの工芸品をはじめ、絵画や書、紅型(びんがた)や織物など、幅広い文化が花開きました。
この展覧会では、沖縄県立博物館と那覇市歴史博物館の全面協力を得て、近世琉球王朝が生んだ至宝の数々を一同に展示します。沖縄唯一の国宝、琉球王、尚(しょう)家に伝わる王の装束や調度類も、兵庫県初公開。
1972年に兵庫県と提携した友愛県沖縄の、すばらしい伝統文化をお楽しみ下さい。会期中、伝統芸能などのイベントも予定しています。」
と紹介しています。
詳しいことはHPでご確認ください。
http://www.hyogo-c.ed.jp/~rekihaku-bo/official/exhibition-sp2.html
暑い日が続きますね。
沖縄地方は、台風8号の通過で、先島地方の被害も大きいようです。沖縄本島地域も空模様は芳しくありませんがー。
ステキな展示会の案内をいただいたのですが、きがつけば会期は本日まで…。
苧麻でつくられる宮古上布は、暑い夏はぴったりの布…。紺地の宮古上布、白地の八重山上布といわれたのは昔の話。現在の作家さんたちが織り上げる宮古上布は色とりどりの苧麻布です。若い感性もなかなかいいものです。
展示会のお知らせのみ
*展示会:宮古上布展ー涼彩の羽衣ー
*会 期:2009年8月3日(月)~8月8日(土)午前10時から午後6時まで
*会 場:那覇市おもろまち駅リブレガーデンホテル近くの<Pano 舞>
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先日告知した宮古上布の展示会に出向きました。
友人の宮古上布の作家・仲間伸恵さんが協力スタッフ(作品もありました)で、頑張っていました。作品の解説もしていただき感謝!
会場のホテル「ザ・ナハテラス」の会場に500点の宮古上布(古い布から新作の作品)が、圧倒的な数で展示されており、入口で立ちすくみ、…心の準備をしてから、布達と向き合いました。
このコレクションは大阪の会社「Miyako-Shinei」さんのもの、代表は40代前半のご夫婦で…。「Miyako-Shinei」のHPをご覧ください。
よくぞここまで上布を集めていただいたと…そのエネルギーにまずは感服しました。そして、一同に展示してくれたことを驚いたものの、感謝です。
明治から織られた古い上布を、砧打ちを施して…苧麻の美しさ、宮古上布の軽やかさ、織りての女性たちの技が…素晴らしい。一反が200g代から400gと…軽い古い布を見ていると、細かな作業を黙々とする女性達の歴史が、その布に凝縮されているのたど…感慨深く見入ってしまった。
開催期間が3日間でもったいない。でもいろんな事情でしかたない。
こうして集まった500点はすべて販売されていく布達…。今後、いや10年後、これだけの宮古上布が一同に揃うかといえば、可能性は薄いと思う。
本来ならば地元の行政や博物館や沖縄側で、年代ものの伝統工芸の作品を収集する動きがあってもいいと思うのだが…。なかなかそういう方向にはいっていない現状…。
個人的には収集したい気持ちもあるけれど…宮古上布は高額なので…手が出ない…。それが芸術品なのだとわかりつつも…
宮古島の織り物技術は、技術だけが島に残り…作品はいずこへ…。
同時開催されている豊島貞夫氏の写真展「風の島・宮古ー魂の原郷」も数少ない写真だか素晴らしい。
豊島貞夫氏は宮古島(旧)上野村の出身。学校の先生の傍ら、人々の日常の写真を多く残している方。いい写真を撮る方で、私は上野村役場が発行した『うえの』?写真集で、その写真にふれ、写真提供者の名前を覚えていました。
やはり豊島氏の写真を見た「Miyako-Shinei」のオーナーが、わざわざ訪ねて行って共同開催になったようです。
いい展示会でした。
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那覇市おもろまちのホテル:ザ・ナハテラス3階で宮古上布の展示会が開催されます。
先日紹介した宮古島市博物館20周年企画展の「宮古上布展」に展示されたアンティークの宮古上布150点と、新作の宮古上布作品総勢500点以上の作品が展示されます。
近代から戦後に織られた古い宮古上布に、砧打ちを施し、上布の美しさを甦らせたのは、重要無形文化財砧打継承者・砂川猛氏の技。
古い宮古上布と新作がこれほど一緒に展示される機会は少ない。期間も短いのでぜひご覧ください。
同時開催は、豊島貞夫写真展「風の島・宮古ー魂の源郷ー」です。
*開催日時:2009年6月9日~11日(木)
*開催時間:午前10時~午後8時
*会 場:ザ・ナハテラス3階展示会場「adann(あだん)」
*入場無料
*問い合わせ:Pano舞(TEL:098-995-8090)
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沖縄最初の挿絵画家として、日本画家として戦前・戦後活躍した金城安太郎(1911~1999)の作品と、日本の大正から昭和初期にかけて挿絵画家として有名な高畠華宵(1888~1966)の展示会が開催されています。
金城安太郎作品は、1995年?の個展以来の特集展示会。生前の金城氏を懐かしみつつ先日観ました。沖縄の風俗や歴史などの知識と経験からうみだされる日本がや新聞小説、雑誌などの挿絵は、独特の世界を展開しています。
また、あまりにも有名な高畠華宵の作品は、「この絵見たことある!」という声もでそうな、はかなげでやるせない女性画や中世的な美少年・少女画などで…人気を博した画家。
*期間:2009年5月28日~6月28日(月曜休館)
*会場:沖縄県立博物館・美術館
*観覧料:一般800円、高校・大学生500円、小・中学生300円
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玩具ロードワークスの豊永氏から展示会のお知らせが届きました。
毎年恒例の、ユッカヌヒーアート展で、もう何回目でしょうか?毎年楽しい展示会です。ユッカヌヒー展だけあって遊び心満載の作品達が展示されます。会場には子供達の嬉々とした笑い声も…。今年も楽しみです。
ぜひ、ご覧ください。
*展示会:「ユッカヌヒーアート展」
*期 間:2009年5月27日(水)から31日(日)
*会 場:沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館2階 常設展示室にて
*無 料 10時開場17時閉場
<参加作家>
奥山泉(立体)/佐刀大地(絵画)/比嘉拓美(陶器)/喜舎場智子(銀細工)
辺銀愛理(食べ物)/豊永盛人(カルタ 張り子)/豊永美菜子(お面)/
中村真理子(張り子)/阿部誠司(木工)/長尾恵那(彫刻)/カニメガ(デザイン)/
宜保朝子(絵画)/宮城光男(シーサー)/賀川理英(紅型)/石川真治(テラコッタ)/
佐久田祐一(絵)
沖縄での数多くの展示会情報をアップ出来ずに(すみません)時間が流れ…。久々に紹介する展示会は写真展。
戦後の沖縄を写した写真家の中では、有名すぎるほど有名な比嘉康雄と東松照明の二人展です。比嘉康雄ー琉球の祭祀、東松照明ーチューインガムとチョコレートin沖縄をテーマに構成。
本日から始まります。
*「琉球・沖縄 2人展」
*会場:浦添市美術館
*期間:2009年4月11日(土)~4月26日(日)午前9時半~午後5時まで(金曜は7時まで)
*月曜日休館
*観覧料:一般500円、小学~高校生300円
*主催:沖縄タイムス社
個人的な意見ですが、比嘉・東松の写真の魅力を知っているだけに…今回のチラシはいただけない。あららー、もったいない!という感じで、二人の写真の世界をまったく伝えていない。
展示会広報チラシは、人々を会場に導く案内役でもあることも念頭にいれて作成してほしいものです。
生意気ですが…。
浦添美術館で開催している展示会のお知らせです。
*展覧会:「現代琉球漆芸作家展」
*会 場:浦添市美術館
*期 日:2009年3月5日(木)~3月22日(日)
*開館時間:9:30~17:00(金曜日は19:00まで)
*休館日:毎週月曜日
*観覧料:一般・大学生250円 高校生以下無料
*主 催:浦添美術館
全国でも少ない漆芸専門美術館の浦添市美術館が主催する現代琉球漆芸作家展は、今年で2回目を迎えます。
県指定無形文化財保持者の前田考允、国指定伝統工芸士の金城唯喜や照喜名朝夫、前田國男、糸数政次らのベテラン作家、赤嶺貴子、国吉良子らの中堅、民徳嘉奈子、兼濱淳子らの若手作家、総勢43名の作家の作品が展示されています。
現代に製作活動を続けている「技}の数々、美意識の数々楽しんでください。
関連イベントでは、3月7日(度)午後2時~4時まで「堆錦教室」(定員15名、料金500円、3月15日(日)午後2時~4時まで沈金教室(定員15名、料金500円)、などが開催されます。詳細は浦添市美術館HPをごらんください。
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那覇市立壺屋や着物博物館で、開館10周年記念特別展で「壺屋焼近代百年のあゆみ」が開催されています。
展示室のスペース的には大きくない空間、小さ過ぎる空間に(展示する側は苦労したろうと思います)、展開されている壺屋焼の作品は、なかなかいい焼物がそろっています。
調査研究成果も含め、図録もいい出来栄えのもの。沖縄の焼物に興味のある方は、是非手に入れてください。
*展示会「壺屋焼近代百年のあゆみ」
*場 所:那覇市壺屋焼物博物館3階企画展示室
*期 間:2008年12月13日(土)~2009年3月15日 (日)
*午前10時~午後6時
*休 館 月曜日・年末年始(12月28日~1月4日)休館
*主 催:那覇市教育委員会
関連行事として期間中講演会が4回企画されています。
*12月21日(日)午後2時~
宮城篤正氏(沖縄県立芸術大学学長)
「戦後”壺屋”物語 壺屋陶工の動向とやちむん会の活動」
*1月25日(日)午後2時~
粟国恭子氏(大学非常勤講師)
「近代の芸術研究~比嘉朝健をめぐる人々~」
*2月22日(日)午後2時~
小林純子氏(沖縄県立芸術大学洵教授)
「見いだされた沖縄陶器~柳宗悦と中川伊作~」
*3月7日(土)午後4時~
横堀聡氏(益子陶芸美術館副館長)
「益子の濱田庄司(仮)」
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沖縄県立博物館・美術館の開館から1年を記念しての展示会。美術館側の企画展です。
前半は、博物館的な歴史資料・図書資料など展示です。
大正から昭和初期にかけて南洋群島へ渡った日本人画家や彫刻家の美術品を通して、南洋群島というエキゾチズムが日本の芸術にどのように影響を与えたのか問う展示会。
1921年以降多くの沖縄人も移住したテニアン島、ミクロネシアの島々。
近代日本が殖民地化した地域で、どのような「まなざし」がそそがれたのか。
土方久功、川端龍子、赤松俊子(後の丸木俊)の作品が展示されます。土地の民俗文化を昇華させての作品を描く赤松俊子の作品は圧巻です。
南洋諸島で杉浦佐助に出会い美術を志す県出身・儀間比呂志の位置づけは理解できるけれど、大量に展示された儀間の作品の多くが南洋を離れてからの制作作品ということが気になります。
*展示会:美術家たちの「南洋群島」
*場所:沖縄県立博物館・美術館
*期間:2008年11月7日~1月18日(月曜日休館)
12月上旬東京の国立近代美術館で開催されている「沖縄・プリズム 2872-2008」展示会を観てきました。
なかなかいい展示会でした。偶然に出向いた日に学芸員のギャラリートークが予定されており、展示会のコンセプトや作品解説をじっくり聞くことができてよかった。
昨年11月に開館した沖縄県立博物館・美術館の美術館側で開催された展示の作品・資料も、多く重なっているので「どうだろうか?」と思っていたけれど…。
やはり学芸員の力量が展示会には問われていきます。作品に真摯に向き合い、独自の解釈の中で展示空間を組み立てていく…。いい展示会でした。どの作品をチョイスし何をそぎ落としてコンセプトを際立たせるかに、思考の動きが伝わる空間です。
チラシも伊志嶺隆の写真を採用し、<沖縄的>でない試みも個性てきですね。近代以降現代の沖縄美術・芸術をいろいろな角度から光を当てる…。
図録も企画者の意図が十分反映されて作成されており、教科書的でサークル雑誌のようだった沖縄県立博物館図録とはぜんぜん違う…学芸員の仕事とは…という…いい出来でした。
沖縄在や沖縄出身で県外で活動している若手の作家達の新作は、素直なエネルギーが伝わるいい作品でした。特に山城ちかこさんの作品は、一皮むけたという感じの創作で光っていました。
会期はもうしばらくですが、東京近郊の方はぜひご覧ください。
*「沖縄・プリズム 1872-2008」
*場所:東京国立近代美術館
*期間:2008年10月31(金)~12月21日(日)
月曜日及び11月25日は休館
*主催:東京国立近代美術館
沖縄県立博物館開館1周年企画展示「甦る琉球王国の輝き」が開催している。
東アジアの琉球国が、中国(明・清)の冊封体制下に入って、交流を続けていた時代のモノ資料が、中国皇帝におくられた琉球からの進貢品。北京故宮博物館所蔵の品々が里帰り的な意味合いで展示されている。
基本的には2005年に那覇市主催の展示会で紹介された漆器や刀・紅型染色作品が、里帰り。
新しいところでは、日本で始めて紹介される中国皇帝の肖像画。県立博物館所蔵の冊封関係資料などが展示されて楽しめる。
関連イベントが多く企画され、11月24日(月)には、久保智康(京都国立博物館)氏の「故宮の中の金工品」をテーマにした講演会が開催され、12月6日(土)にはシンポジウム「琉球王国と北京」で高良倉吉、田名真之、真栄平房昭他のパネリストで開催れている。
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沖縄県立芸術大学附属芸術資料館の企画展のお知らせです。
今年は「彫刻」展です。「収蔵作品を中心に彫刻の魅力を紹介する特別企画展 彫刻の美を探るーガンダーラから沖縄のいま、時空を超えた造形のひろがりー」の展示会です。
内容構成は第1部:彫刻の系譜では、国指定重要文化財の鎌倉芳太郎資料から彫刻関係の写真が展示されます。
第2部:日本近代彫刻の流れ(木内克、菊池一雄、柳原義達、菅原安男、丸山映、新垣純一 他、
第3部:彫刻の展開・沖縄の現在では、芸大の彫刻専攻教員作品と現代彫刻研究会活動資料など…。
盛りだくさんの彫刻関係展示会です。
*「彫刻の美を探るーガンダーラから沖縄のいま、時空を超えた造形のひろがりー」
*期間:2008年10月31日(金)~11月9日(日)
*開館時間:午前10時~午後5時まで(11月3日は午後8時まで)
*会場:沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館2階(会期中は無休)
*観覧料:無 料
*11月3日午後2時より講演会も開催されます。
講演会「琉球王国の造形文化」 講師:西村貞雄(琉球大学名誉教授)
会場は沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館1階の会議室です。
郵送でいただいたチラシなので折り目がついててすみません
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元気なとても元気な天才光男(民藝術作家・シーサーアーティスト)氏たちが実行委員会をつとめる「沖縄アートフェスティバル」のおしらせです。
すでに始まって終盤ですが、週末覘いてみました。34人の公募作家の作品展示や野外では絵本バザーと古本市など、若いエネルギーで楽しそうでした。
日比野克彦、塩田純一、宮島達男氏たちが公募された64作品から34作品を審査したようです。
歌手Coccoの作品展「homeland」のコーナーも…。
察するに、実行委員会は沖縄の開邦高校OBOGがかなりいるようですね。
会場で偶然あった光男君は、「企画全体も作品です」と話していました。フットワークのよさ実現するエネルギー、元気がなによりです。
*会場:浦添市美術館
*期間:2008年10月15日(水)~10月26日(日)
*開館時間:午前9時30分~午後5時(金曜日は午後7じまで、最終日は4時30分まで) 月曜日が休館日
*入場料:大人600円(高校生含む)、中学生以下は無料
*問い合わせは info@okinawa-art.com
HTTP://FESTIVAL.OKINAWA-ART.COM/
考古学の出土品の展示会のお知らせです。
那覇市の教育委員会主催で「速報!渡地村跡出土遺物展」が開催されます。
「渡地(わたんぢ)村」は14世紀から19世紀まで那覇港入り口にあった村です。
中国産時期、本土産染付、沖縄産陶器、瓦、古銭などが出土、その中から陶磁器を中心に展示されます。
*期間:2008年10月28日(火)~11月9日(日)
*開館時間:午前10時~午後6時まで(入室は午後5時30分まで)
*会場:那覇市立壺屋焼物博物館3階企画展示室
*ギャラリートーク:10月31日から11月9日まで12回にわたって、埋蔵文化財の専門員が出土遺物について解説します。日程時間の詳細は、那覇市教育委員会文化財課(電話:098-891-3501)まで
*観覧料:無 料
*問い合わせ:那覇市教育委員会文化財課・那覇市立壺屋焼物博物館まで
宮古島市総合博物館の企画展で、紙の展示会を開催しています。
沖縄の紙文化の紹介のパネルや芭蕉紙など現代作家たちの作品も紹介。
しかしなんといっても今回は宮古島の紙文化を紹介することをメインですので、紙資料も沖縄本島にない「砂川(うるか)双紙」や「砂川暦」を展示。其れから宮古上布の原料でもある苧麻を原料に、宮古上布の織手でもあるが紙作家としても20年のキャリアを持つ仲間伸恵さんの苧麻紙の作品も展示。卒業証書を手作りの紙で制作する活動をしている、宮古島市北小学校の紹介、多良間島で紙をすいている垣花さんの作品など、紹介されています。
苧麻は1枚600円で博物館でも販売しており、私の監修した『沖縄の工芸 紙』冊子も販売することになりました。
会場は円形状で小規模なのでどうなることやらと心配しましたが、わりときれいにまとまっています。
*展示会「沖縄の紙展IN宮古島~自然・歴史・生活・アート」
*展示期間 2008年2月19日(火)~3月16日(日)まで 午前9時~午後4時30分 月曜日休館
*会場:宮古島市総合博物館
*主催:宮古島市総合博物館
*展示協力:沖縄の紙を考える会(事務局粟国恭子)、仲間伸恵、垣花昇一、豊永盛人、市立北小学校
浦添市美術館で「琉球漆器名品展ー美の極み・漆500年」が開催されます。
平成19年度文化庁芸術拠点形成事業で開催れる展示会は、徳川美術館、昭和美術館、鹿児島県歴史資料センター黎明館などが所蔵する県外からの琉球漆器の名品が展示されます。
国や県の重要文化財クラスの漆器がそろっています。ぜひご覧ください。
期間中には講演会(2月16日(土))やギャラリートーク(毎週土日)沈金の体験教室など関連事業が展開されます。
*期間2008年2月15日(金)~3月16日(日)
*時間9時30分から午後5時(金曜日は午後7時まで)
*休館日:毎週月曜日
*料金:一般400円、高校生以下無料
*主催:浦添市美術館
*問い合わせ:浦添市美術館 TEL&FAX 098-879-3219
東京都庭園美術館で開催中の展示会「建築の記憶ー写真と建築の近現代ー」のお知らせです。
沖縄からは、近代に伊東忠太や鎌倉芳太郎によって調査撮影された、首里城・円覚寺関係写真(沖縄県立芸術大学所蔵)が提供展示されています。
建築の記憶のテーマの中に、沖縄建築文化も企画内に盛り込まれているのが、いいですね。
チラシには,「写真からわたしたちの建築観 写真観を読み解きます」とありました。
庭園美術館の建物がアール・デコ様式で、建物自体鑑賞出来る美しい美術館でもある。チラシが館内写真です。
3月31日(月)までの展示会なので、上京した際には足を運ばれてはいかがでしょうか。
*展覧会:「建築の記憶ー写真と建築の近現代ー」
*会 期:2008年1月26日(土)~3月31日(月)
午前10時~午後6時(入場午後5時30分)
*会 場:東京都庭園美術館
*休館日:第2・第4水曜日(2月13日、2月27日、3月12日)
*入館料:一般1000円大学生800円小中高及び65歳以上500円
*主 催:財団法人東京都歴史文化財団東京都庭園美術館
*〒108-0071 東京都港区白金台5-21-9
TEL03-3443-0201 テレホンサービス03-3443-8500
2008年明けましておめでとうございます。
新年早々の展示会のお知らせです。
大阪を拠点に活動制作を続けている粟国は、宮古島の出身。
今回は昨年11月1日に開館した沖縄県立博物館・美術館の開館記念展で、展示中の作品「Cube-Suger&Strowberry」(2月24日まで展示中・立体作品)のペイントタブロー制作作品(平面油彩作品)が展示されます。
第二次世界大戦・沖縄戦・シュガーローフの戦いをモチーフにした作品で、「地上からの視線」として現代に投げかける制作になっています。
ぜひご覧ください。
*展示「粟国久直個展ーSuger&Strowberry」
*2008年1月12(土)~1月27日(日) AM11:00~PM6:00
1月14日、21日(月)はお休み
*展示会場:画廊沖縄
〒901-1114
沖縄県南風原町神里373
TEL&FAX 098-888-6117
http://www.galleryokinawa.com
久米島紬の展示会が開催されています。
*企画展「久米島紬ー島糸の輝きー」
*期 間 平成19年12月1日(土)~平成20年1月20日(日)
午前9時~午後5時(入館は4時30分)月曜休館、12月23日、年末年始休館
1月15日休館
*場 所 久米島自然文化センター
*入館料 一般200円・高大150円・小中100円(常設展示室共通)
*主 催 久米島紬事業共同組合・久米島自然文化センター
<講演会>12月22日(土)3時~4時
「呉服業界の現状と久米島紬の課題」
小橋川順市氏(沖縄県伝統工芸団体協議会会長)
場所:久米島自然文化センター
<ワークショップ>「繭から糸取り体験」
平成20年1月12日(土)午後2時~4時半
神里節子(久米島紬保持団体)
場所:久米島自然文化センター
<問い合わせ>久米島自然文化センター
〒901-3121
久米島町嘉手苅542
電話098-896-7181
絵画コレクション展示会のお知らせ
2007年度の沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館自主企画展示会のお知らせ。
今年の企画展は、絵画コレクションの展示会です。タイトル「表現に向き合う時(とき)-イメージの位置ー」と題して、開催します。
11月には沖縄県の美術館もオープンして芸術の秋には多くの美術作品に触れる機会が多いとおもいますが…。
沖縄県立芸術大学が所蔵する絵画コレクションがまとまって展示されいい機会です。
常設展示室では、アメリカのフランク・ステラ、クリスト、サム・フランシス、日本では工藤甲人、磯見輝夫、長谷川潔、「もの派」の榎倉康二、沖縄関連では内間安せい、与儀達治、山城見信などの40点以上が、展示。 企画展示会では日仏会館公演会ポスターが40点以上(草間弥生、磯崎新、田中一光、など有名作家が1980年代に製作したシルクスクリーンの作品)が展示されます。
現代絵画の作品をこれだけ所蔵するのは、芸術大学ならで…です。入場無料になっているので、ぜひご覧ください。作家の表現、イメージに向き合う時間をお楽しみください。11月2日(金)~11月3日(土)は、芸大祭期間でもあります。秋のひと時を首里に足を運ばれてはいかがでしょう。
*会 期:2007年11月2日(金)~11月11日(日)
午前10時~午後5時まで
11月3日(土)は午後8時まで
*ギャラーリートーク:11月3日(土)午後2時から
田中睦治(館長:絵画専攻教授)小林純子(芸術学専攻准教授)
*料 金:無 料
*会 場:沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館2階常設展示室・企画展示室
*主 催:沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館
*駐車場の都合により、来館はモノレールかバス・タクシーをご利用ください。
気持ちいいほど天気が続いた3連休。宜野湾市にある私設美術館の佐喜眞美術館(火曜日休館)にでむきました。現在美術館のコレクション展が開催されています。(http://sakima.art.museum/)
「18人の沖縄の作家たち」(2007年10月15日まで)です。儀間比呂志5?点、内間安王星(あんせい)の6点や山城見信作品5点、若手の与那覇大智や照屋勇賢の紅型作品などなど…。国吉清尚の陶器や金城実の彫刻など…。
ゆっくり楽しみました。常設の丸木位里・俊の「沖縄戦の図」はやはり圧倒的…この美術館のコンセプトの「もの想う空間」 通り…いろいろな想いが立ち上がります。
今回来館記念にミュージアムグッズの照屋勇賢紅型の一筆箋と昨年なくなられた岡本恵徳先生の著作集『「沖縄」に生きる思想』を購入して帰りました。
現在、教科書検定の沖縄戦の「集団自決」記述をめぐって、議論が盛んに行われている沖縄ですが、県民大会が29日に行われます。
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浦添市美術館で8月31(金曜日)から9月9日(日)の期間で開催される「沖縄の金細工~失われようとするわざ・その輝き~」の準備作業で広報が遅れておりますが…第2弾のチラシも手作りで作成しましたが…画像アップは予告第3弾でお知らせします。すみません。開催まで後、4日です。
金・銀・銅を扱う金細工(クガニゼーク)の世界を中心に展示を構成します。「失われてしまった琉球王府時代の金細工や錫細工の世界」では、戦前に鎌倉芳太郎氏が琉球芸術調査の際に撮影した金工品の写真も多く展示されます。わざの解説もしています。とにかくこんな金工品が琉球・沖縄でも制作されていたのんかと…感動しますよ。ぜひご確認を…というわけで…パネル作成作業でばたばた…。
メインは現在数少ない職人(又吉工房だけでなく現在活動している金細工工房・すべて又吉さん…)のわざの世界を紹介します。
また、当初予定はなかった沖縄コレクター友の会の方々の情熱的な協力で、コレクター友の会コーナーも出来ます。たくさんの時間と労力とエネルギーで個人的に収集された品々です。戦争でなくなった金工品も多いのも現実です。
沖縄の工芸でマイナーな分野の展示会ですが…どうぞご覧ください。9月2日(土)には講演会も開催されます。
*「沖縄の金細工~失われようとするわざ・その輝き~」
*期間:2007年8月31日(金)~9月9日(日)
午前10時~午後5時まで(金曜日は午後7時まで)
*会場:浦添市美術館
*入場料:一般及び高校生以上学生100円
中学生以下無料
*講演会:2007年9月1日(土)午後2時~5時まで
「沖縄の金細工」
宮城篤正(沖縄県立芸術大学学長)「沖縄工芸技術の保存」
又吉健次郎(金細工師)「金細工のわざに生きる」
粟国恭子(芸大附属芸術資料館学芸員)「沖縄の金属文化」
*主催:沖縄の金細工展実行委員会
*問合せ:浦添市美術館 ℡:098-879-3219
張子玩具作家の豊永盛人君から名古屋での個展のお知らせが届きました。夏休み元気をもらいたい方、名古屋方面にお住いの方、ぜひご覧ください。
以下、豊永盛人君からのお知らせです。
玩具Road Worksです。 7月26日(木)~8月4日(土)、名古屋のギャラリー顕美子(GALLERY KENBISHI)で個 展をやります。 http://www2.odn.ne.jp/kenjitaki/kenbishi.html 顕美子のアドレスです。
今回は、張り子、ぬいぐるみ、陶器、木彫、油絵などを展示します。新作をたくさん持っていきます。今、まさに作業中。すごくがんばって います。名古屋や、お近くの方はぜひいらっしゃってください。
初日、26日(木)のみギャラリーにいます。 豊永盛人
*お問合せは「玩具Road Works」まで
tel/fax 098-887-4069
info@toy-roadworks.com
http://toy-roadworks.com
沖縄県那覇市首里当蔵2-19
沖縄の金属文化の展示会に向けて、現在作業中。浦添市美術館で2007年8月31日~9月9日(日)の期間開催されます。今回は、金・銀・銅を扱う金細工(クガニゼーク)の世界を中心に展示を構成します。現在失われてしまった琉球王府時代の金細工や錫細工の世界、現在数少ない職人(又吉工房)のわざの世界を紹介します。ぜひ、ご覧ください。9月2日(土)には講演会も開催されます。展示会の詳細は8月になってからもお知らせいたします。
*「沖縄の金細工~失われようとするわざ・その輝き~」
*期間:2007年8月31日(金)~9月9日(日)
午前10時~午後5時まで(金曜日は午後7時まで)
*会場:浦添市美術館
*入場料:一般及び高校生以上学生100円
中学生以下無料
*主催:沖縄の金細工展実行委員会
*問合せ:浦添市美術館
7月21日(土)から8月19日(日)まで、浦添市美術館で開催中の「昭和レトロ展」へ出向きました。
R大の留学生達が観たいというので、初日21日に12人ほどで出向きました。テレビ番組「TVチャンピオン」でも有名なミニチュアアート作家・山田卓司さんの作品展がメインで、懐かしい昭和の生活のひとコマを暖かな雰囲気でつくりあげていました。かわいらしくほほえましい風景を本当に緻密に作り上げて…
沖縄戦争をテーマにした作品もありましたね。個人的には遠い昔父親が乗っていたスバル360に荷物をつめた「引越しの日」も幼き記憶を刺激しました。
あとエッグチョコのおまけでも有名な海洋堂コーナーもあったり…。「天然記念物シリーズ」は沖縄の動物達も…精巧で緻密な小さな模型の世界は、どこか日本の「根付」に小宇宙をめでる、そんな世界に通じるものがあるという感想をもちました。
初日なので会場には、山田氏もいてラッキーなことに留学生達は一緒の記念写真を何枚も何枚も撮っていました。初日の来観スケジュールは偶然でしたが…皆さんよかったですね。 チャイさんチケットの手配ありがとうございました。
「ユッカヌヒーニライアート展」
若手で精力的に展示会、体験講座などの活動を展開する張子玩具作家の豊永盛人氏が中心になって開催するユッカヌヒー展は今年で4回目。ご夫婦二人が沖縄県立芸術大学卒業され、首里に工房(ロードワークス)を構えているからか、芸大附属芸術資料館でのユッカヌヒー展は3回目ですね。毎年とても楽しい遊びの空間が展開されます。玩具展ではなく今年はアート展。遊び心満開のアートをお楽しみください。
以下は豊永盛人氏からのメッセージです。
琉球玩具Road Worksの豊永と申します。今年は6月18日が旧暦の5月4日(ユッカヌヒーにあたります)この日をはさんで5日間様々な分野のアーティストがユッカヌヒーや子どもををテーマにした作品を展示します。そんなグループ展を行います。どうぞ宜しくお願いします。
*期間:2007年6月15日(金)から19日(火)
Am10:00からPM17:00まで
17日(日)には2時半からナオキ屋によるライ
ブとアーティストトークがあります。
*場所:沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館
〒903-8602 那覇市首里当蔵町1-4
TEL:098-882-5038 FAX:098-882-5068
*芸術資料館への問合せaguni@kigei.ac.jpです。
期間中、玩具Road Worksの店舗で展覧会に出品している作家さんの作品 を少しですが販売いたします。展示会場から5分ほど歩いて頂くことになりますが、興味を持って下さいましたらご足労下さい。
<参加作家紹介>
*上間司
ティッシュの箱をバスに見立てた造形の作品を出展.日曜日には一日中バスに乗っている彼の観察ポイントが作品の見所。
*上里浩也
世界の飛行機(ジャンボ)や国旗などをセロテープや色鉛筆を駆使した独自の技法で表現。
*奥山泉
立体や絵画、様々な素材を使った表現でタコやイカを作ることがあるほかにも犬や猫も作るし自分自身の経験の中から見えてくる風景を形にしていく作家。
*賀川理英
紅型工房橙(だいだい)。紅型という古典的な技術と現在的なデザインの融合が見所。
*カニメガ
池間さんと仲間さんの二人組、琉球花札や闘牛カードなど沖縄をモチーフにした作品のデザインの慎重さと明るさすばらしいアートユニット。
*狩俣明宏
路線バスに対するこだわりと愛が作品の核であり全てです。その広がりと深さが作品の魅力。
*喜舎場智子
金細工の装飾品の他にオブジェや実用品など表現としての金工の可能性をどんどん広げている作家。
*小孫哲太郎
陶芸家 現在千葉県で「ちばりよー」という工房を構えています。知識よりも技術力よりも人間味が表に出てくる彼の作品は、見ていてとても楽しいです。
*實藤ももこ
沖縄県立芸大卒の染織家、詩的な作品に込められたささやかなメッセージは見る人を選びます。今回はお手玉を出品。
*垂水健吾
写真家 色鮮やかな写真は、肉眼の一歩先の映像のように思います。その中にあるどこか現実的でおかしな部分が僕は好きです。と思っています。
*豊永美菜子
張り子作家の豊永盛人の妻。今回は娘のためのモビールを合作します。
*豊永盛人
古典的なものから創作ものまで色々な張り子を作っています。その他に平面や立体いろいろな素材も扱っています。
*中村真理子
琉球張り子を戦後に復刻した第一人者古倉保文さんの後継者こくら張り子のすべてを一手に引き受けています。
*東恩納侑
カラフルな針金を折り曲げただけでできたシンプルな造形ですがこれ以上何も必要としない完成度を感じます。
*古谷千佳子
写真家 対象物と向き合うことその慎重さと謙虚さがすごく伝わる写真です。
*宮城光男
シーサー作家 漆喰シーサーをメインとした様々なシーサーを作っています。他にも自分の感性に触れたものならどんなものにも挑戦していく恐いもの知らずな作家です。
*宮良耕史郎
久米島で五松工房という木工の工房を構えてオリジナルの家具やインテリアなどを作っています。今回は豊永盛人と合作でおもちゃ箱を展示します。
*吉田俊景
彫刻家 吉田さんの彫刻は物事には手順というものがあるんだけれどもそれはそれぞれの立ち場があってそれによって全然違ってくるんだけれども今自分の場所から見える範囲での正しい選択はしてきたと思うんだけどどう思う?と問われているような気になります。
*ナオキ屋
読谷村在住の音楽家 主に打ち込みと弾き語りによる単独での演奏活動を行っています。個人的なメッセージの個人的さ加減とライブパフォーマンスのクオリティの特殊さは唯一無二です。
展示会について、お電話でのお問い合わせは、098-887-4069 玩具Road Worksにお願いします。
玩具Road Worksの営業時間は火曜から日曜の10時から18時までです。
古本屋「言事堂(ことことどう)」開店
美術と工芸周辺の本を集めた古本屋さん「言事堂」が那覇市若狭に開店しました。店主の宮城未来さんから開店と事始め企画のお知らせが届きました。
「訪れた人達が、古い本から新しい出会いをみつけてもらえるようなお店作りを目指しています。」(葉書より)ということです。美大出身の若い未来さんの手作り感が伝わるお店のようです(近い内にのぞきますね。)若狭あたりを散歩しながら、如何でしょうか?くれぐれも「開店日や曜日はHPで確認されてくださいね。」ということです。
*事始め企画「水玉(みずたま)展」
「本屋を始めるにあたってずっと願い続けていたのは、本の展覧会でした。開店記念企画としまして、梅雨の季節のはじまりであることと、店主の好きな柄・水玉模様にまつわる本etcを紹介していこうと思います。梅雨をたのしむ、模様をたのしむ、本から伝わる様々な『水玉』をどうぞお楽しみに」(案内葉書より)
展示期間:2007年5月23日(水)~梅雨明け→夏休み前まで
*古本の店 言事堂
〒900-0031 沖縄県那覇市若狭町3-7-25
Tel&Fax 098-864-0315
営業 時間と曜日*週の月曜・水曜・土曜の11:00~17:00
(5月6月は営業時間や曜日など移動する場合があるのでHPで確認してください)
e-mail:info@books-cotocoto.com
http://www.books-cotocoto.com
ブログ http://journal.books-cotocoto.com
山城敦子・まきこ姉妹の初個展。山城まきこさんは沖縄県立芸術大学で染織を学び、卒業後同級生の仲間で工房「しよん」を立ち上げ、おきなわワールド内工芸エリアで織物工房「しよん」運営にたずさわっていました。その頃に出会った若手の作家で、その後独立して「まあ工房」で制作を続けています。しよん時代から姉妹の織る布は好きで、バックや風呂敷やコースターなどの小物も日常的に使っている。初個展とは意外で…案内が届きましたのでお知らせです。個人的に楽しみな展示会です。
*展示会:「maa EXHIBITION」
*期 間:2007年5月15日(火)~5月20日(日)午前10時~午後7時まで
(最終日は午後5時まで)
*会 場:那覇市民ギャラリー第3展示室(パレットくもじ6階)
「漆に挑む・遊ぶ・学ぶ」をテーマに、漆の作品展示会が開催されます。主催はうるし組のメンバー、第6回目の展示会に当たります。
*展示期間:2007年5月8日(火)~13日(日)午前10時~午後7時まで(最終日午後6時まで)
*会場:那覇市民ギャラリー(パレット久茂地6階)
那覇市久茂地1-1-1 電話098-876-7663
沖縄四大学合同写真展「沖縄」のお知らせ
沖縄の四大学(沖縄県立芸術大学、琉球大学、沖縄国際大学、沖縄大学)の写真部を中心にした有志による写真展。テーマは「沖縄」。沖縄県立芸術大学からは幸地公将ほか10名、琉球大学からは堤元佐ほか3名、沖縄国際大学からは翁長ユカほか3名、沖縄大学からは粟国翔斗ほか14名が参加しています。
*展示期間 2007年4月24日(火)~5月1日(火) 午前10時から午後5時まで
*会 場 沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館2階常設展示室
*入場無料
沖縄県立芸術大学絵画専攻4年生の児玉美咲さんの個展「光のなかで」の案内です。石を使ったインスタレーション(石を吊るす)参加型の展示。和紙でコーティングしエマルジョン着色した数百個の石が展示会場いっぱいに吊るされて展示されています。参加型の展示にこだわる児玉さんです。
*展示会期間:4月21日(土)~4月26日(木)午前10時から午後5時まで 無料
*会 場:沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館二階企画展示室
佐喜眞美術館で「太平洋を渡った日本人画家たち」展を開催中。国吉康雄、野田英夫、石垣栄太郎、宮城与徳ほかの画家たちの作品を展示。「若き画家たちは熱き志をもって海をこえた絵を愛するために、人を愛するためにあなたは今、何をこえようとしていますか?」
*展示日時:2007年3月21(水)~5月14日(月)9:30~17:00まで(火曜日休館)
*入館料:一般700円、中・高生600円、小人300円
*場:佐喜眞美術館 〒901-2204 宜野湾市上原358 ℡098-893-5737
URL http://sakima.art.museum/
喜舎場智子(きしゃばともこ:工房「ci cafu(ち・かふー)」那覇市首里儀保町)さんの個展「喜舎場智子金細工展」が開催されています。テーマは「ねがいごとーおもって、いのって、でてきたかたちたちー」(個展案内葉書より)です。那覇生まれの彼女は高校卒業後、東京で彫金を学びその後、沖縄の金工の伝統工芸の「金細工またよし」で1年間沖縄の金工技術も学んでいる。その後ジュエリーデザインのスクールにも通い、2005年にはイタリアへ修業。沖縄の伝統「房指輪」をアレンジした作品も…。ビアスやペンダントなど日常的に使えるものが多い。喜舎場さんの創作活動は4月11日(水)『沖縄タイムス』紙面にも大きく紹介されていました。
*期日:2007年4月14日(土)~22日(日)*16日(月)はお休み 11:00から18:30
*会場:ギャラリーラファイエット 〒900-004那覇市銘苅1-10-12
℡098-867-8331
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全国和紙ちぎり絵サークル 第13回全国展沖縄大会が開催されています。テーマ「太陽はひとつ 日本はひとつー和紙ちぎり絵の縁ー」。親戚の伯母さんが参加しています。現在のサークル活動で、パッチワークの世界に迫る勢いの分野ではないでしょうか。「沖縄 の紙を考える会」事務局担当としては興味深い世界です。協賛に「いなば和紙協業組合」「高知県手すき和紙協同組合」がなっていますね。日本の和紙はこうした現代に活動するサークル活動で支えられている部分があるのかもしれませんね。
*会期日時:2007年4月12日(木)~4月16日(月)10:00~17:00
*会場:沖縄産業支援センター 那覇市字小禄1831 (入場無料) www.okinawa-sangyoushien.co.jp
「人にやさしい服ー豊かなライフスタイルー」をテーマにデザイナー・仲井間文子さんの展示会が開催されています。沖縄の染織布を素材にした服作品を手掛けたデザイナーとしては地元では草分け的存在。今回も主な染織物に琉球絣(紬、平絹、生紬、上布)、首里織(花倉織、道地織、花織)、琉球藍染(バティック)の布を使いオリジナルデザインの服を発表しています。
*日時:平成19年4月10日(火)~4月16日(月) 午前10時~午後8時まで
*会場:沖縄三越 5階ギャラリー http://okinawa-mitsukoshi.jp
デザイナーの名嘉太一・恵利子さんのデザインするブランド「木花(bocca)」の今年の新作展示会「木花ー手手展ー(Bocca shu shu展)」です。「2007年、木花手手はアジアモダンのライフスタイルがコンセプト。人々の視線を受け止める事と、新しいコミュニケーションを生み出すためのファッションを提供します。」「木花手手の今年は、カジュアルとビジネスシーンの融合。」(いずれも案内葉書より)。プロデューサーは東南植物楽園の「沖縄時間」(www.okinawajikan.jp/bocca)。名嘉さんたちのデザインを中国の藍染職人が染め上げた布をベースにシャツ、エプロン、スカーフ、バッグなどの小物を手掛けます。
*展示会日時:2007年3月25日(日)~4月22日(日)11時~20時30分
*場 所:MIX life-style 宜野湾市新城2-39-8 ℡098-896-1993